• チーム名：泉ブルーシャークス
• 設立：2002年
• ボール：軟式
• 活動地区：埼玉県三郷市〜大宮市付近
• 活動日：土曜日の日中　月に2回〜3回
• メンバー数：25名（2009/05/01現在）
• 関東草野球連盟主催リーグ戦（3部）にて活動中

対戦相手を募集中です。
5段階の2くらいのチームでお願いします。
御連絡お待ちしております。

連絡先：takemura-t★izumi-cosmo.co.jp　竹村 宛
（★を＠に変えて下さい）

14.10/18

関東草野球リーグ2部 最終戦

試合結果	ブルーシャークス　4-3　QZ2010

西武ドームの可能性を信じ、3失点以内の勝利が絶対条件の中、リーグ最終戦に挑んだ。
先発片山はエラー絡みで失点するものの、我慢のピッチングを見せ、絶対条件の3失点以内に相手打線を抑えます。打線は1点ビハインドで迎えた最終回。先頭の宮崎(隼)が二塁打で口火を切ると、堤のタイムリーで3-3の同点。更に今日2打数2安打と絶好調の武井が打席へ。サヨナラの好機でこの日猛打賞となる3安打目を放ち4-3で劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
なお、BSが引き分けた日本ウェルネスが残りを全勝した為、西武ドーム行きはならなかった。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.10/04

練習試合

試合結果	ブルーシャークス　13-0　VITES

この日はVITESとの練習試合。
練習試合とはいえエース片山、キャプテン宮崎(優)が不在の中、宮崎(隼)がどのようにチームを引っ張るかに注目が集まった。
先発堤はボールのキレ・コントロール共に抜群。相手打線を完封。
打線は相手守備の乱れにつけ込みながらも、13得点を挙げる大爆発。
また注目の宮崎(隼)は３安打３打点。さらにリード面でも堤・中西の両投手を引っ張り無失点リレーを完成させるなど、攻守にわたりチームを引っ張りました。
なおこの試合で打率トップを走る下柳田が負傷。早期復帰が待たれます。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.09/20

練習試合

試合結果	ブルーシャークス　2-1　明治ホールディングス

この日はリーグ戦が組まれず、中央区軟式野球連盟1部所属の明治ホールディングスと練習試合を行った。この日は珍しく12名の参加となり、普段リーグ戦に出場出来ていないメンバーを上位打線に組み込む布陣で挑んだ。
BS打線は、相手好投手の前に4回までに7つの三振を奪われ、完全に沈黙。
しかし、こちらも負けずにエース片山が4回まで6奪三振被安打無失点に抑える。
BS打線は5回、相手2番手投手の連続四球で満塁のチャンスを作り、7番岡田がライトオーバーの2点タイムリーを放ち、均衡を破る。
その後1点を失うものの、危なげないピッチングを見せ、2-1で勝利した。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.09/13

関東草野球リーグ2部 第9戦目

試合結果	ブルーシャークス　6-1　チェスコ株式会社

リーグ戦も終盤、西武ドームへの僅かな可能性を信じ、第9戦目を向えた。エントリー数が足りず、人数不足の中、メンバーに協力してもらい何とか人数を揃え、試合に臨んだ。
西武ドームへは勝ちが絶対条件の中、初回幸先よく1点を先制。
4回には、怪我から復帰した8番谷口の犠牲フライ等で2点を追加し、5回には4番宮崎(隼)のフェンス直撃二塁打等で6-0とする。
守っては最終回にエラー絡みで1点を失うものの、エース片山が相手打線を被安打2に抑え、6-1で快勝した。
リーグ戦は他チームの勝敗次第となってきたので、今後の行方を見守る他ない。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.09/06

関東草野球リーグ2部 第8戦目

試合結果	ブルーシャークス　4-3　鹿浜SKI倶楽部

久しぶりのリーグ戦となったこの日、大阪野球部監督中西(篤)が東京転勤となり、東京野球部初参加となった。先制点を上げたいBS打線は、1回〜3回、スコアリングポジションに毎回ランナー置くも、あと一本が出ず、なかなか得点出来ない。先発片山は1回、2回を難なく三者凡退に抑えたが、3回裏、四球、エラー、ヒットで0-2と先制点を許す。
BS打線は4回、3番下柳田の走者一掃の三塁打等で、4-2と逆転に成功。
最終回に1点を返されるも4-3で勝利した。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.08/23

練習試合

試合結果	ブルーシャークス　9-7　太陽ライジンズ

猛暑の中、朝7時から2時間練習を行い、9時から初対戦となる太陽ライジンズと練習試合を行った。この日急遽予定が合わなくなったメンバーが多数おり、大阪から出張で来ていた中山を緊急招集し、11名（けが人1名）で挑んだ。
先発の片山は前日の飲みすぎ＆朝寝坊が祟ってか失点を重ねるが、BS打線も援護し点の取り合いとなった。結果はBS最終回の攻撃でサヨナラボークとあっけない結末で勝利した。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.08/02

練習試合

試合結果	ブルーシャークス　7-7　鬼道衆

この日は9名、猛暑と過酷な状況で試合開始。
先発宮��(優)は打たせて取るピッチングを見せるも、不運な当たりに見舞われ、1回、2回で4失点。後を継いだ片山もこの流れは変えられず、3回〜6回で3失点。
何とか攻撃で挽回したいBS打線は、初回村上、永野、片山の3連打で1点を返す。2回には宮崎(隼)の本塁打、岡田、竹村の安打で3点を追加。3回は四球、宮崎(隼)の安打、相手エラーで2点を追加する。4回は、片山、下柳田、岡田の安打で1点を挙げる。
終わってみれば7-7の引き分けとなった。この日初物尽くしであったメンバーにも関わらず、負けなかったことは評価したい。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.07/26

練習試合

試合結果	ブルーシャークス　3-8　レッドリボン軍

初対戦となるレッドリボン軍と練習試合を行った。高尾を緊急招集。ピッチャーをやりたいという強い要望を受け、先発高尾で試合開始。BS打線は初回、相手投手の連続四死球で1点を先制。東京野球部初参加初登板の高尾は相手打線のタイミングを上手く外し、打たせて取るピッチングを見せ、3回を無安打1失点に抑え、東京野球部への強い入部意志を示す。
1-1と同点で迎えた4回表、7番菅原の三塁打、新人村上がこの日2安打目となる二塁打を放ち、2-1と勝ち越す。4回裏からは5/24以来約2ヵ月ぶりの登板となる宮崎(隼)がマウンドに立つも、4回5回でまさかの7失点。たまらずエース片山をマウンドに上げ、後続は抑えるも、2-8とされ、最終回に1点を返すのがやっと。3-8で大敗した。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.07/19

関東草野球リーグ2部 第6戦目

試合結果	ブルーシャークス　6-0　ニグラスユニオン

リーグ6戦目。4戦目、5戦目と完封勝利を収め、良い流れで初対戦となるニグラスユニオンと対戦。先発片山が試合前から腹痛に襲われる中、試合開始。
BS打線は4回、6番堤の四球、相手バッテリーエラーで1点を先制。5回にはトイレとの戦いを終えた5番片山が2点適時打を放つと、7番田葉井のこの日3本目となるヒットで1点、相手バッテリーエラーで更に1点を加え、この回一挙4点を追加。6回にも4番宮崎(隼)に適時打が飛び出し、6-0とする。トイレとの戦いを序盤で終えた片山は、被安打2、奪三振9とこの日も完封し、3試合連続完封という偉業を遂げた。
なお、この日3打数3安打の田葉井が打率0.320とし、首位打者となった。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.07/12

関東草野球リーグ2部 第5戦目

試合結果	ブルーシャークス　2-0　Tactics

リーグ5戦目。雨天中止が続き、3週間ぶりの活動となり、一昨年3-0で勝利しているTacticsと対戦。後攻のBSは先発片山がランナーを背負いながらも、要所で三振を奪い得点を許さない。3回が終わり0-0と緊迫した試合となる。迎えた4回、この回先頭の3番下柳田、4番宮崎(隼)の連続ヒットで先制。5回には敵失で1点を追加。
最終回、BSが守備についた時、センター下柳田が熱中症と思われる症状を訴え、交代を余儀なくされるが、2-0で完封勝利。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.06/21

関東草野球リーグ2部 第4戦目

試合結果	ブルーシャークス　5-0　MASAMUNE

リーグ4戦目。西武ドームへの僅かな可能性を信じ、昨年3-0で勝利しているMASAMUNEと対戦。この日は年に一回か二回しか揃わないほぼベストメンバーで挑んだ。
BS打線は初回、宮崎同期コンビで1点を先制する。
初回に援護を貰った片山は、この日も安定感のあるピッチングを見せ、相手打線を5回までノーヒットノーランで抑える。打線は5回表に4点追加し、5-0と試合を決定付ける。
打線に援護を貰った片山は、6回にヒットを許し、ノーヒットノーランを逃すも相手打線から11Kを奪い完封した。リーグ戦残り6試合、この調子で全勝目指す。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.06/14

関東草野球リーグ2部 第3戦目

試合結果	ブルーシャークス　2-2　日本ウェルネス

リーグ3戦目。昨年0-10で大敗を喫したスポーツ専門学校の野球部日本ウェルネスとの対戦となった。昨年のリベンジを果たすべくベストメンバーで挑みたかったが、主力の武井、下柳田、田葉井を欠き状態でのリベンジマッチとなった。打線テコ入れ効果で2得点を挙げるも、最終回に同点に追いつかれ2-2の引き分けに終わった。この日は不調の岡田に適時打が出て、東京転勤後無安打であった宮崎(隼)にも特大三塁打が出たので、明るい材料もあった。
西武ドームへの道は厳しい状況になってきたが、僅かな可能性を信じ、残りを全勝したい。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.05/31

関東草野球リーグ2部 第2戦目

試合結果	ブルーシャークス　0-1　HOTGANGS

リーグ2戦目。この日は昨年3部からの昇格を果たし、初戦をBS同じく7-0で勝っているHOTGANGSと対戦。
先発片山は毎回出塁を許しながらも粘りのピッチングを見せ、何とか6回を1失点に抑える。
しかし、BS打線は最終回に逆転のチャンスを作るも最後まで相手投手のナチュラル変化に対応できず、悔しい完封負けを喫した。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.05/24

練習試合

試合結果	ブルーシャークス　4-10　東京DK

武蔵野市で活動、全員が高校野球経験者以上という東京DKと練習試合を行った。
BS打線は初回2点を先制するもののすぐさま同点とされ、4回には大量7失点。
4-10の完敗となったが、点差ほど内容は悪くなかった。
次回ベストメンバーでリベンジマッチを行う予定。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

14.05/10

関東草野球リーグ2部 第1戦目

試合結果	ブルーシャークス　7-0　プレアデス

今年こそは西武ドームを目指し、リーグ戦初戦、過去対戦成績1勝2敗と負け越しているプレアデスと対戦。この日も揃ってウォーミングアップ、入念な試合前ミーティングを行い初戦に挑んだ。
この日のBS打線はここぞのところで一本が出て7得点。
守っては、ショート宮崎(隼)が強肩でアウトを取ると、サード田葉井がセーフティーバントを華麗にさばき、難しい送球をファースト堤が難なく取る等、今日は守備陣も片山を助け、終わってみれば、6回被安打3の8奪三振の完封。7-0と盤石な試合運びとなった。
※詳細なスコアは『試合結果』にて御確認ください。

活動履歴